レンタルオフィス(完全個室)のメリットとデメリット
レンタルオフィス(完全個室)のメリットとは?
1. 初期コストを軽減することが可能
キャッシュフローを改善することにより、より多くの投資が本業に対して可能です。
2. 家具や備品、設備、水道光熱費込みの為、簡単に利用開始可能
オフィス開設の工数を大幅に削減でき、本業に集中する時間が増加します。
レンタルオフィスのデメリットとは?
1.月額利用料が跳ね上がる
利用人数が一定数を超えると、割高感が増します。
2.長期契約縛りのケースもある
フリーレント付き、月額利用料50%OFFなどの表記があると、ほとんどの場合、途中解約不可の長期契約(2年3年)となるので注意が必要です。
3.専有空間が狭い
共用空間は広く見えても、肝心の専有空間は狭いケースも散見されます。
例えば、電話が多い業務内容だと、声が響きすぎてしまい、仕事のパフォーマンス(売上)に直結する場合も。
タチヨリの広いレンタルオフィスは、上記の「不」を解決いたします!
- 機動的なオフィス
- 初期コストを軽減、かつ、家具や設備、備品、水道光熱費込のレンタルオフィス
- レンタルオフィスなのに、月額利用料も抑えられる。
- 利用可能人数が多い(入れ替わり出社可能・テレワーク等による不定期な出社にも対応)
センターオフィスとしてのタチヨリ
事例① 株式会社L社様(合計24ヶ月利用)
約300万円/年のコスト削減実現!
東京支社、メンバー全員が集まる空間(センターオフィス)としてタチヨリを利用。
複数人が同時にオンラインミーティングする場合は、近場のオンラインミーティングに適した空間を別途利用。
センターオフィス(タチヨリ)×補完的サービス(他社様)により、機動的な動きを確保しつつ、圧倒的なトータルコスト削減に成功!
事例② 株式会社O社様(12ヶ月利用)
ITエンジニアの専有空間として、タチヨリの広いレンタルオフィス利用。
営業メンバーは近場のコワーキングスペースを利用することにより、トータルコスト削減に成功!
事例③ G株式会社様(3ヶ月利用)
スタートアップ企業、資金調達着金までの間、不足する本社スペースに対し、タチヨリの広いレンタルオフィス空間を利用。
メンバーの急増で不足していたワークスペースをリーズナブルに確保。
資金着金し、シリーズB突入!
最後に
タチヨリが情報提供する広いレンタルオフィス(完全個室)は、他社様のレンタルオフィスのように、キラキラした共用スペースは必ずしも完備しておりません。
特に、急成長中のベンチャー企業様にとってのオフィスの価値とは、「広さ」である、と私たちは考えております。
リーズナブルな価格であることは当たり前とし、レンタルオフィス(完全個室)に「広さ」を重視する企業様は、ぜひタチヨリのサービスサイトで、検索してみてくださいね!
▼タチヨリの広いレンタルオフィス(完全個室)のサービスサイト
https://tachiyori.co.jp/